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建築学生の就活時期にまずやることは?社会人の私がわかりやすく解説

建築業界の就職

いきなり就活といわれて、困ってしまう学生も多いのではないでしょうか。

  • いつから就活を始めれば良いのかわからない
  • まず何から始めれば良いのだろう
  • 業界が多すぎて絞りきれない

就活はスタートダッシュが肝心です。

なんとなく、周りが始めているからやらなきゃ…では出遅れているかもしれません。

人生に何度とない大イベントですので、後悔のない就活をしましょう!

この記事では、大学の時期別に就活に向けてやっておくと良いことを解説します。

5分くらいで読めちゃうので最後まで読んでみてください!

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学生生活と就活は両立できる? 就活に向けてできることを時期別に解説!

いくら就活はスタートダッシュが肝心といっても、大学生活のスタートから就活を見据えて行動を取れる人は多くないでしょう。

夢にまでみた大学生活、思う存分楽しみたいという方もいると思いますし、そもそも建築学科は課題や先輩の手伝いなどでかなり忙しい毎日になると思います。

就活に向けて、やっておいた方がよいことを時期別に解説していきます。

1~2年生の時にやっておいた方が良いこと

エピソードづくり

行きたい企業や業界がこの段階から定まっている人は、夢に向けてコツコツと努力を始めている人も多いと思います。

ただし、大学に入ったばかりでいきなり就活なんて世知辛いですよね。

そんな人におすすめなのが「エピソードづくり」です。

面接官は、就活生の人柄をみるために様々な質問をします。

特に学生生活で経験した、正直で独自性があるエピソードや、その経験を通じて得た具体的な成果を評価しているようです。
https://business.nikkei.com/article/report/20150303/278202/070600009/

  • 学生生活の中で頑張ったことはなんですか
  • アルバイトはどのようなことを経験されてきましたか
  • 部活やサークル活動は何かされていましたか

そんな質問に使えそうなエピソードをつくっておくことをおすすめします。

例えばアルバイト、部活やサークル、何かボランティア活動でもよいかもしれません。

そのようなことであれば、趣味の延長や大学生活の一部としてできますね。

できればその中で、どのように感じて、どのような考えで、今後どのようにしたいと思ったかなど、自分の考えや行動について深掘りする習慣があれば尚よいかと思います。

情報収集

情報収集は何事にも重要なことですが、いざ活動を開始するとそこに時間が割けないのが現実です。

少しでも興味のある企業や業界があれば、早いうちに調べておくのが良いでしょう。

例えば、その企業のインターン情報であったり、何かのイベントであったり、のちに就活や面接に進んだ時にエピソードやアピールポイントにもつながります。

企業や業界の知識にもつながりますので、企業分析、業界分析といった仰々しいものと捉えずに、気軽に情報を収集しておくことをおすすめします。

3年生の時にやっておいた方が良いこと

就活は今も昔も3年生が1番重要な時期だと考えています。

この時期は特にやっておいた方が良いことが多いです。

学生生活での経験を棚卸し、エピソードづくりは継続して意識しておくとよいかと思います。

ですが、エピソードづくりも惰性でやっているのでは意味がありません。

エピソードのゴールは、自分という人柄を表現することを忘れないでください。

この段階では、自分のエピソード、経験を棚卸しすることを意識しましょう。

例えば、同じことを続けてきた学生がアピールできそうなこととして

  • その経験の中で学んだこと
  • 同じことをしている中で工夫したこと
  • 継続することの難しさはどこにあったか、どうそれを乗り越えたか

いろいろなことにチャレンジした人は

  • 様々な経験を通して視野が広がったこと
  • 新しいことにチャレンジするときの苦労
  • 今までやってきたことを通して感じたこと

大学時代に経験したことが全てアピールできると思ってください。

ただし、それをしっかりと棚卸ししないと意味がないですよ!

人脈づくり

人脈づくりといってもそんな大袈裟なものではありません。

端的にいうと、行きたい会社のOBとの繋がりをつくることです。

就活をしようと思っても、企業の説明会やインターンなど活動の場は限られます。

興味のある会社のイベントは当然可能な限り参加することは大前提として、非公式に企業と接点を持つことはとても重要です。

大学のOBから探しても良いですし、どうしても伝手がない人は企業の公式イベント内で社員をつかまえても良いです。

きっと社員は積極的な学生を蔑ろにはしないはずです。

そして、もし人脈ができたならOB訪問をしてみましょう。

直接のアピールにもなりますし、自分にとっても企業を知る良い機会になります。

4年生の時にやっておいた方が良いこと

4年生になる頃には早い人だと内定をもらっている方もいるかと思います

ですので、この段階で就活に向けてやっておいた方が良いことは特にありません。

その時々の就活状況によって、まだ大企業でも採用を続けている場合もありますので、諦めずに就活サイトや企業HPから情報収集することをおすすめします。

もし、就活を経て大学院へ進学を決めた学生がいるなら、学部4年の就活を通して得たことを次の就活に活かせるようにしましょう。

お世話になったOBがいるのなら、一度挨拶にいくと2年後の就活の際に役立つかもしれません。

就活では必須!建築学生の就活でまずやるべきこと3つ

就活に向けてやっておいた方が良いこととしていくつか項目を挙げてきましたが、ここでは必ずやってほしいことを挙げます。

内容によって被る部分もありますが、より深掘りしてやってほしいと理解してください。

自己分析は必ずやっておく

自己分析とは、大学時代の経験などから自分の適性や強み、弱みを分析することです。

なんとなくお気づきかもしれませんが、ここで大学時代の経験が活きてきます。

そして、自己分析の結果を受ける企業の面接官へアピールするため、うまく志望動機につなげる必要があります。

なので、まずは大枠の自己分析を行った上で、受ける企業向けの細かな自己分析、ESに向けた内容整理をするなど、2段構えにするのが良いでしょう。

分析なので、自身の本質的な部分まで行き着くために、なぜ…といった問いかけを何度も繰り返し行うと深い自己分析をすることができます。

就活サイトには自己分析をサポートしてくれるツールも用意されていますので、ぜひ利用してみましょう。

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OBとの繋がりをつくり情報をもらう

OB訪問は企業にとっても学生にとっても非常に重要です。

できれば事前に人脈づくりをした上で、直接の伝手から社員へ接点を持つことが望ましいですが、もしそれがなければ企業のHPなどからでも構いません。

今はOB訪問担当の社員を予めアサインしている企業も多く、その場合の多くは採用HPから連絡をすることができます。

OB訪問の重要さは、他の記事で記載しておりますので、是非そちらもご覧ください。

業界分析

業界分析は、自己分析と並んで重要な項目です。

まず大前提として下記の質問には明確に答えられるようにしましょう。

  • あなたが数ある企業の中から、なぜこの業界を選んだのか
  • 同じ業界にある数ある企業のうち、なぜこの企業を選んだのか

もう一つは、受ける企業がどのような事業を展開しているのか、他社と比べてどこに強みがあるのか、HPの言葉ではなくしっかりと自分の言葉で話せるようになりましょう。

業界研究も就活サイトでサポートツールがありますので、積極的に利用しましょう。

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就活はいつから始めたら良いか明確な答えはありません。

だからこそ、早めからスタートすれば他の学生との差をつけるチャンスです。

企業は学生の能力はもちろんですが、就活に対する学生の姿勢や、学生がやりたいこととのマッチングを最優先しています。

就活生にとっても、実際に入社したけど思っていたのと違った…なんて悲しいですよね。

自分のためにも就活を有利に進めるためにも、早めに就活に向けてスタートを切ることをおすすめします。

 

執筆/編集担当
tsurupon

東京の大学院で建築を学び、現在一級建築士資格を取得するために勉強中。
ライティングや動画、写真編集を中心にフリーランスとしても活躍。
学生でもわかりやすい記事で役立つ情報を届けます。

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