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建築学生の夏休みは何をすべき?有意義な時間の過ごし方5選

建築学生

「みんなは夏休みなにしてんだろ、バイトかな?」

ふと不安になることありませんか?

自分だけ何もしていないんじゃないかって怖くなりますよね。

断言しますが、夏休みの使い方で人生は大きく変わります。

この期間に何もしないと苦労しますし、成長すればそれだけ良いキャリアを築けます。

この記事では、建築学生が夏休みの間に成長する方法をお伝えします。

友人に先を越されたとならないように、有意義な時間を過ごしてください。

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建築学生が休みを有意義に使うには目的が大事

学生の夏休みはとても貴重な時間です。

この期間中に何を得るかで、今後の人生に大きく変わってきます。

例えば、就職活動はいい例です。「

やりたいことは何か」「自分の大事な価値観とは」こういったことは、何を経験したか、どれだけの経験をしたかで決まります。

なにより、経験をしていない人が自分を理解しようとしても無理です。

そうならないためにも、夏休みを有意義に使うための目的を以下の3つご紹介します。

  • お金を稼ぐ
  • 新しい体験をする
  • 出会いを求める

目的が見つからないという人は参考にしてください。

お金を稼ぐこと

友人の誰よりもお金を稼ぐ決意で取り組みましょう。

生活費を稼ごう程度の気持ちでは、友人も同じ経験をしています。

普段、週三で働いているなら週五、週五だったら週七で働きましょう。

私がここまで働けと言うには理由があります。

決して、追い詰めようという下品な考えではありません。

あなたは、これから社会に出ると一生働きっぱなしです。

会社員というのは、アルバイトとは違いとても大変です。

責任重大な仕事もしますし、理不尽な想いをいっぱいします。

その環境で仕事を続けられる人は、仕事に自分なりの楽しさを見出している人です。

忙しくても残業がないなら頑張れる人もいれば、残業してでも大変な環境じゃないと嫌な人もいます。

その価値観は、先程言ったように経験をしないと分かりません。

なので、まだ責任が軽いアルバイトのうちに思いっきり働いてみてください。

その経験があるだけで、自分の中に太い軸ができて最良の選択ができます。

新しい体験をすること

建築に関わる仕事に就くには、やはりセンスが必要です。

もしあなたが意匠設計をやりたいというのなら、特にセンスは必須のスキルでしょう。

じゃあセンスを磨くためには何をすればいいのか?

おそらく設計事務所で働くとか、建築を見に行くと考える人が多いと思います。

しかし、新しい体験をするだけでも十分にセンスは磨けます。

何でもいいです。海外に行ってみるとか、文化祭で出し物を企画するとか。

必要なのは、体験を通してあなたがいろんな感情に触れることです。

「これは楽しい」、「これは微妙だな」とか、そういった感性を大事にしてください。

体験をしない人は感性が鈍ります。

感性が鈍ると絶対にいい建築を作ることはできません。

ぜひ学生ならではの貴重な体験をしに行ってください。

出会いを求めること

人脈を広げると、学校では習わない考え方やスキルがつきます。

例えば、あなたが意匠設計を学んでいるとします。

おそらく日々、エスキスをしてスキルを磨いているのでしょう。それは素晴らしいことです。

しかし、そのスキルで生きていくなら、もっと大事な資産も必要です。

それはコミュニケーション能力だったり、物事の考え方だったり、あるいは人脈もそうです。

日本は年が近い人同士で集まってしまう環境なので、年上と話す機会はめったにありません。

私はぜひ大人と話してほしいと思っています。

居酒屋で飲みながらでもいいです、話を聞いてみてください。

そうして多様性を身につけると、柔軟な思考が身につきます。

思考力はデザインスキルに直結するスキルです。ぜひ学生の間に思考力を養ってください。

夏休みにやることがない建築学生のおすすめの過ごし方

夏休みを有意義に過ごすための目的を3つ紹介しました。

ここからは、その目的を果たすための手段として、「どんなふうに過ごせばいいの?」という疑問にお答えします。

短期バイト

短期でいろんなバイトをするのもアリです。

メリットとして、自分が何に適正があるのか知るきっかけにもなります。

例えば、アパレル、ライブ会場設営、フェスの運営などやってみましょう。

また、旅館のバイトは建物の観察をしつつ、お金も稼げるのでオススメです。

注意すべきは、似たようなバイトをしないことです。

似たバイトをこなしても、経験値でいうと”1”しか稼げません。

短期というメリットを生かして、苦手なことにも挑戦してみましょう。

建築が関係なくてもいいです、挑戦してみてください!

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副業

副業が当たり前の時代なんて言われていますけど、意外と始める人は少ないです。

だからこそ始めるだけで友人より一歩リードできます。

簡単に始められるものでいうと、ブログ、せどり、クラウドソーシングで案件を受注する等あります。

副業では稼ぐことより、経験することを大切にしてください。

バイトをしているとお金を稼ぐことが簡単に思えますが、自分一人で稼ごうと思うと難しいものです。

「どうやったら稼げるか?」「どうやったら効率的にできるか?」その思考が、今後ビジネスの場で絶対に役立ちます。

旅行

旅行がまさしく新しい体験をするということですね。

注意すべきなのは、ただ旅行をして終わりでは得られるものが少ないです。

ここでもなにか一つ目的を作りましょう。

例えば、一番感銘を受けた建築をトレースしに行くのもアリです。

街並みを観察して、どんな特徴があるか考えるのもいいです。

共通してやってほしいのが、やはり自分の感情を記録として残すこと。

どこに自分は惹かれたのか、どこが気に入ったのかをメモしてください。

そのメモが積み重なると、あなたの「センス」になります。

アウトプットはインプットの量に比例します。

そして、インプットには時間が必要です。

夏休みという時間をインプットに当てて、センスを磨いてください。

インターン

インターンはややハードルが高く感じますよね。

でも、そんなこともないんです。

学生に仕事を任せようとは受け入れ先も考えていません。本当に職業体験のつもりでいいんです。

私はそれでも十分だと思っています。

でも、行くからには学びにしたいという方もいるでしょう。

そういう人は、どんなに小さいことでも「成果を出す」つもりで望みましょう。

学びに行くというのは積極的に見えて、とても受動的です。

学ぶのではなく、自分のスキル・考え方をアウトプットする場所として行ってください。

成果が出る出ないに関わらず、その経験はあなたの大きな資産になります。

なによりその姿勢が身についている人はとても少ないです。

これは学生だけじゃなく、社会人でもそう。受け身の人ほど成長しない人はいません。

当然、昇給もできません。そうならないためにも、インターンを機に学びの姿勢を無くしていきましょう。

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都内に就職する場合でも、自動車免許は必要です。

特に営業職は免許がないと入社できません。

顧客の会社を訪問するのに高速道路を使う会社は多いです。

また、ハウスメーカーやリフォーム会社も、各住宅を訪問するのに社用車を使います。

建設業界、住宅業界、不動産業界を目指す学生は、夏休みの間に必ず取得しておきましょう。

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夏休みの使い方で、本当に人生は変わります。

私が学生の頃は、ただただYouTubeを見て寝る。

この生活をしていました。

そして、いざ就職活動を始めたとき、自分の価値観が見えてこなくて焦った経験をしました。

私とは対象的に、友人は設計事務所にインターンに行き、大企業のハウスメーカーへと就職しました。

インターンでの経験から、「住宅が好き」「プライベートの時間もほしい」という価値観に気づけたからです。

今は経験こそ希少価値が高まる要素になっています。

夏休みという時間を無駄にせず、副業やインターンなどに挑戦してみてください!

執筆/編集担当
himorink

建築学部も卒業後、web業界へ。webの知識と建築の知識を組み合わせて、有益な情報を届けられるよう頑張ります。

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