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【体験談】未経験から現場監督になるには?どんな能力や資格が必要か?

建築業界の転職

「未経験から現場監督になりたいんだけど、どうしたら良いのかな?どんな能力や資格がいるのかな?」

こんな悩みを解決できる記事になっております。

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未経験から現場監督になるために必要なこと3つ

未経験から現場監督になるために必要なことは3つあります。

  • 段取り力
  • マルチタスクスキル
  • コミュニケーション能力

ちなみに資格いらないの?とよく聞かれますが現場監督するのに資格はいりません。

1級・2級建築施工管理技士などの国家資格がありますが、そもそも受験するためには実務経験が必要になります。

なので、未経験から施工管理になるのためになるためには資格はいりません。

話を戻しまして、1つずつ解説していきます。

段取り力

まずは段取り力です!

現場監督は工事現場を円滑に進めるために、職人さんや材料の手配、近隣への挨拶など、多種多様な業務を段取りしなくてはいけません。

例えば、床にタイルを貼るとします。

タイルを貼る日に天井の塗装を塗る業者さんを入れてしまったらどうなるでしょう?

脚立も立てられないので、塗装業者の方は仕事になりませんよね。

また、材料であるタイルを発注し忘れていたらどうなるでしょう?

材料がなくてはタイルを貼りようがなく、後日になってしまい、他の日にちとの調整を再度しなくてはなりません。

現場監督は段取り命です。

マルチタスクスキル

次に必要なことはマルチタスクスキルです。

マルチタスクとは複数の作業を同時に行うことです。

現場監督は同時に色々な業務をこなさなければいけません。

例えば、現場で職人さんに図面を見ながら指示を出しつつ、違う日の他の職人さんを電話で手配したり、材料を手配したりします。

なので、頭の中で色々なことを考えて作業できるマルチタスクスキルが必要になってきます。

コミュニケーション能力

3つ目に必要なことはコミュニケーション能力です!

建築現場では老若男女さまざまな人が働いています。

年上の職人さんに作業の指示を出したり、自分の意見を伝える場面もあります。

知っている職人さんもいますが、全然知らない他の会社の人たちとのやり取りもあるので、初対面でも臆せず自分から話しかけられないといけません。

普段関わる職人さんたちと、立場は違えど友好な関係を築くためにも、コミュニケーション能力は必要です。

未経験から施工管理に転職する方法

ここからは未経験から施工管理に転職する方法についてです。

未経験から施工管理に転職する方法を順序立てて解説していきます!

どんな種類の工事の施工管理になりたいか決める

施工管理と一言で言っても施工管理には、さまざまな種類があります。

まずはどんな種類の施工管理があるかを知りましょう。

  • 建築工事の施工管理
  • 土木工事の施工管理
  • 電気工事の施工管理
  • 管工事の施工管理

上記の4種類です。

建築工事の施工管理

建物を建てる行為が建築です。
住宅を建てたり、飲食店などの新築や改修工事などもこの項目に当てはまります。

土木工事の施工管理

道路工事や下水道の工事などが当てはまります。

電気工事の施工管理

文字通り電気工事の施工管理です。
一般住宅、マンション、公共工事、飲食店などさまざまな工事で必要となります。

管工事の施工管理

水道まわりの工事や空調設備の工事などです。

一般住宅、マンション、公共工事、飲食店などさまざまな工事で必要となります

自身がやりたい種類の施工管理を決めましょう!

転職サイトに登録する

自身がやりたい施工管理が決まったら次は転職サイトに登録していきます。

転職サイトは特に施工管理に特化したものではなく大手のマイナビ転職やdodaなどでも施工管理の求人はたくさんあります。

応募する

サイトに登録したら実際に応募していきましょう。

応募する際の注意点は

  • 求人情報を鵜呑みにしない
  • 会社の口コミを見る

この2つです。

求人情報を鵜呑みにしない

企業が出す求人情報は鵜呑みにしてはいけません。

応募する私たちも履歴書書くとき、良いところを見せようと少し盛って書いてしまったりしますよね?

企業も気持ちは同じで求人票では少しでも良く見せようとしています。

そのことを頭に入れて求人を探していきましょう!

会社の口コミを見る

良さそうなところがあったら会社の口コミを見てみましょう。

退職者や現在働いている人たちのリアルの声が聞けますよ!

『会社名 口コミ』で調べると出てきます。

注意:退職者が書いていることが多いので、ネガティブな意見が多めになってしまいがちです。

そのことを考慮して参考にしてください。

現場監督に転職する前にやっておくこと

転職が成功することを見越して転職する前にやっておいた方が良いことを紹介します。

限られてはいますが、やるのとやらないのとではだいぶ違うと思います。

用語を覚えておく

まずは工事現場で使われる用語を覚えておきましょう。

未経験から施工管理になると大体の会社では、最初に先輩について行動して見て学ぶことになります。

その際に職人さんのお手伝いをすることがありますが、その時に用語や道具の名前が分からないと話になりません!

先に調べておけば「道具の名前もわかんねーのかよ!」とはなりません。

なるべく早く用語を覚えましょう!

施工管理に関しての知識を集めること

ネット上で施工管理に関しての知識を集めましょう。

Googleで『施工管理 意識すること』など様々なキーワードで調べてみましょう。

現役の人の意見などあって参考になりますよ。

未経験から施工管理になった後の体験談

未経験から施工管理になって思ったことは、とても大変だが、とてもやりがいがある職業だなと思います!

最初のころは心折れそうになることもありますが、現場が無事完成すると「やってて良かったー!」となりまた次の現場が楽しみになってきます。

現場監督に向いている人・向いてない人

最後に、現場監督に向いている人と向いてない人の特徴についてです。

向いている人は

  • 責任感のある人
  • メンタル強い人
  • 指示待ち人間ではない人

このような人です!

向いてない人は上記の逆の人です。
おそらく長く続かないと思います。

その他の向いてない人の特徴は

  • 朝苦手な人
  • 自分で判断下せない人

このような方々は向いていないと思います。

現場監督が向いてない人と向いてる人の決定的な違いとは?
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執筆/編集担当
himorink

建築学部も卒業後、web業界へ。webの知識と建築の知識を組み合わせて、有益な情報を届けられるよう頑張ります。

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